住宅ローンは長期的に返済するものなので、長い目で見るのがポイントです。

住宅ローンの借り換えメリット

 

住宅ローンを持っていると、時折借り換えという話が耳に飛び込んで来るかもしれません。
借り換えとは文字通り住宅ローンを組んでいる銀行や支援基金を換えるのです。

 

この住宅ローンの借り換えにどのようなメリットがあるか把握しているでしょうか?
手続きのために書類を用意して、関係各所に話をしに行く手間を考えると面倒に感じるはずです。
しかし、それでも借り換えの話が飛び交うのは高いメリットが存在しているからです。

 

ルーペを覗いて驚く男性

 

住宅ローンの借り換えメリットとは、ズバリお金の負担が減ることです。
銀行Aから金利1%で住宅ローンを借りている状態で、銀行Bが金利0.5%のプランを出したとします。
当然ですが銀行Bで住宅ローンを組んだ方が支払う利息が少なくなるのでお得です。
こうした状況が判明したら借り換えを行って住宅ローンの負担を減せます。

 

面倒な手続きがあるものの、状況によっては数百万の節約になることを考えれば無視できなくなるでしょう。損をしないように借り換えという選択肢を持っておかなければいけないのです。

 

借り換えのコスト

 

住宅ローンを借り換えする際には、当然ですがコストが発生します。
固定で発生するものとしては印紙代や抵当権の設定費用などで、それぞれ2万程度が必要となります。

 

問題になるのは事務手数料です。
借り換え先となる銀行や支援機構に支払う事務手数料はやや高額になりがちです。
安いところでは5万円程度ですが、高いケースでは50万以上の費用が発生します。
総額でいくらの借り換えを行うかによっても手数料は変わりますので、まずは相談することが大事です。

 

高額な手数料が掛かるなら借り換えのメリットが無いと感じるかもしれません。
ですが、冷静に考えればはっきりと分かります。
住宅ローンの借り換えにはそれ以上の金銭的なメリットがあるのです。
仮に50万の手数料が発生しても、最終的に300万の節約になれば250万も得することになります。
目先の金額に惑わされたり、ためらってしまったりしないようにしてください。

 

住宅ローンは長期的に返済するものなので、長い目で見るのがポイントです。
一度契約した住宅ローンでも時々見直しを行うのが賢い人のやり方です。